【目次】
はじめに・・・
このページは、管理人がユング心理学について手前勝手に語るページです。
あくまで私的な講座であって、これがユング心理学の王道というものではありません。
(あくまで、私的解釈に基づいていますから、注意してください)
とはいえ、本講座が、「生きるヒント」や「悩みからの脱出のヒント」になることを密かに願います。
(注意1)(注意2)
☆一時限目:『心理学の役割』☆へGO♪
(08年9月9日にテンプレート及び文章の一部を変更しました)
1.カウンセラーとは
2.絶望と不変、変わるということ
3.無意識の声に耳を傾ける
4.症状、その可能性
☆二時限目:『タイプ論』☆へGO♪
1.態度(内向と外向)
2.四つの機能(思考、感情、直観、感覚)
3.意識と無意識の補償作用
☆三時限目:『コンプレックス』☆へGO♪
1.コンプレックス
2.自我の防衛機能(同一視、反動形成、投影、投影の引き戻し)
3.コンプレックスとの対決
→新☆三時限目:『コンプレックス』☆ NEW
1.コンプレックスとは?
2.心の壁と自我の防衛機制
3.自我とコンプレックス
4.コンプレックスとの対決-1
5.コンプレックスとの対決-2
☆四時限目:『無意識の領域』☆へGO♪
1.無意識(意識、個人的無意識、集合的無意識)
2.元型
3.影との戦い
☆五時限目:『心像と象徴、イメージの意義』☆へGO♪
1.心像
2.象徴
3.心像の効果
☆六時限目:『夢分析』☆へGO♪
1.夢
2.夢の機能(夢のメカニズム)
3.夢の構造
4.夢分析の場面
5.死と再生のモチーフ
☆七時限目:『ペルソナとアニマ・アニムス』☆へGO♪
1.ペルソナ、適切なる仮面
2.アニマ
3.アニムス
☆八時限目:『自己と個性化の過程』☆へGO♪
1.個性化の過程
2.自己の表現、そのかたち
3.「時」
☆補講:『対立する要素と全体性の回復』☆へGO♪
1.アニマ・アニムス
2.対立する要素と全体性
3.全体性回復の図式
☆記事:『心理療法の持つ可能性、その懐の深さ…』
参考文献:「ユング心理学入門」 河合隼雄著 培風館
「ユング」 アンソニー スティーヴンズ 著 鈴木晶訳
ユング心理学入門
ユング (講談社選書メチエ)
(旧講座の目次)
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