今月の表紙…【2011年10月】
お久しぶりです。更新が滞っている状態です。
そんな中、久しぶりに読み物の記事を更新してみました。題は、「自然治癒力と虐待について」。
人は体にも心にも、自然治癒力を有しています。なので、体であれ、心であれ、小さな傷なら、放っておいても治ります。でも、傷自体が大きかったり、あるいは、たとえ小さな傷でも、何度も何度も傷つけられていると、治りません。傷が修復される暇がないのです。
なかなか逃げ出しにくい状況で、長期間にわたり、何らかの苦痛を強いられる。それはある意味、虐待なのかもしれない。そして、そんな境遇にあると、傷は治る暇がなくなります。
そんなことについて、書きました。
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自然治癒力と虐待
「被害者にも加害者にもならないように」、そんな願いとも関係しているのかもしれません。
【2011年05月】
更新が滞ってしまい、申し訳ありません。まだもう少し、定期的な更新は先になりそうです。
デビッド・D・バーンズ「いやな気分よ、さようなら」をテキストにした、憂うつな気分を消す方法とか、自らそんな気分に持って行ってしまう癖を修正するための記事。また、E.H.エリクソン「ライフサイクル、その完結」をテキストにした記事は、もうちょっと後で。
その前にといっては何ですが、
「嫌な気分は、メモして直そう」という記事を書いたので、よかったら読んでみてください。気分自体は変わらないので、それだったら、メモを使って態度を変えて、結果として気分を変えたらどうかという提案です。
本当なら、こういう部分を変えたらいいというのを募集してもいいのかと思ったりもしましたが(経験談とか、これからの目標とか)、公のもとでは負担になることもあるので、こっそりとそれぞれが自分で修正するのも手かな? と思ったりもします。どうなんでしょうね。
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「認知の歪み 目次」
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考え方を変えれば気分は変わる
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トリプルカラム法
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役割、完璧主義、相手のために、書く意味 (NEW)
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動くことで気分を変える、虚無主義・ぐずぐず主義 (NEW)
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日常活動スケジュール、ぐずぐず主義克服シート、満足-予想表 (NEW)
「ライフサイクル、その完結」より。
第1回:
「人間的強さと老年期」。
第2回:
「成人期と前成人期」。
第3回:
「青年期と学童期」。
第4回:
「学齢前期」。
第5回:
「自我防衛、私と我々、三種の現実」。
(NEW)
第6回:
「超自我と伝承される問題」。
(NEW)
第7回:
「精神分析の方法と転移」。
(NEW)
【このサイトについて】
このサイトでは、ユング心理学の紹介を中心に行っています。
ある時期、人間の無意識は自我に変容を求めます。
悩みの一部は、自我がその変容を受け容れられないことから、きているようです。
そんな内なる要請と、外からの要請(=社会からの要請、身近な人からの要請)、
あるいは、内なる無意識の要請と、自我の要請、(心の要請と、頭の要請)
それらがぶつかり、葛藤を起こしているのかもしれません。
そのような状況を、ユングは、影やコンプレックス、アニマ・アニムス、夢分析などの考えを用いて、説明してくれています。
そしてそのすべては、個性化の過程という、人間の成長に集約されるようです。
これらに興味のある方は、「やさしいユング心理学講座」を閲覧してみてください。
以上、よろしくお願いします。
ブログの方では、週1回「ユング心理学概説」という記事をUPしています。
興味のある方は、こちらもどうぞ。
「ユング心理学概説の目次」
不定期ですが、「人間と象徴」の下巻についても、記事をUPしています。
こちらも、よかったら読んでみてください。
「個性化と松の種(1)」
【表紙の過去ログ 目次】
<2010年>
2010年02月(1):「第33回 死と再生」
2010年01月(1):「第32回 安定と破壊」
<2009年>
2009年12月(1):「第31回 次の仕事と卒業」
2009年11月(1):「第30回 権威者と依存する人」
2009年10月(1):「第29回 コンプレックスを持つ意味」
2009年09月(1):「第28回 補う他者」
2009年08月(2):「第27回 人間というまとまり」
2009年08月(1):「第26回 二つの心」
2009年07月(2):「第25回 奥にあるもの」
2009年07月(1):「第24回 意識と無意識」
2009年06月(2):「第23回 主体性を脅かすもの」
2009年06月(1):「第22回 はじめから決まっていること」
2009年05月(2):「第21回 社会とコンプレックス(後編)」
2009年05月(1):「第20回 社会とコンプレックス(中編)」
2009年04月(2):「第19回 社会とコンプレックス(前編)」
2009年04月(1):「第18回 人と人の間で-2(後編)」
2009年03月(2):「第17回 人と人の間で-2(前編)」
2009年03月(1):「第16回 起爆剤(後編)」
2009年02月(2):「第15回 起爆剤(前編)」
2009年02月(1):「第14回 生きてないからイライラする(後編)」
2009年01月(2):「第13回 生きてないからイライラする(前編)」
2009年01月(1):「第12回 人と人との間で」
<2008年>
2008年12月(3):「第11回 感情とエネルギー」
2008年12月(2):「第10回 アレルギー反応や慢性痛との類似」
2008年12月(1):「第9回 コンプレックスが見えてくる時」
2008年11月(3):「第8回 場とコンプレックス(3)」
2008年11月(2):「第7回 場とコンプレックス(2)」
2008年11月(1):「第6回 場とコンプレックス(1)」
2008年10月(3):「第5回 劣等感コンプレックス」
2008年10月(2):「第4回 複雑な感情」
2008年10月(1):「第3回 修復しようとした試み」
2008年09月(2):「第2回 感情のカタマリ」
2008年09月(1):「第1回 コンプレックスとは」
シリーズ:コンプレックス
2008年08月:「力、エネルギー――行き先を探して」
2008年07月:「問題の行動化と、意識化・言語化」
2008年06月:「幸せとはなんだろう?」
2008年05月:「はじめから決まっていること」
2008年04月:「悲しみについて…」
2008年03月:「座り続ける人」
2008年02月:「勉強は手前勝手にするに限る」
2008年01月:「風と心とたましいと…」
<2007年>
2007年12月:「強力なもの/ペンは剣よりも強し」
2007年11月:「範囲、領分 ―― 宗教、科学、心理学」
2007年10月:「ゆとり」
2007年09月:「人間、思うところ」
2007年08月:「言葉の向こうにあるもの」
2007年07月:「私たちの中の、幼い子…」
2007年06月:「僕らなりの悪…」
2007年05月:「カタチにするチカラ」
2007年04月:「サクラ咲く季節…」
2007年03月:「練習と過程…」
2007年02月:「いっぱいいっぱいの時は…」
2007年01月:「愚公山を移す」
<2006年>
2006年12月:「棄てるのは…」