【城太郎日記】ユング心理学・カウンセリング

城太郎日記へようこそ♪
このページでは、ブログより抜き出した「生き方のヒント」になりそうな記事を紹介をしています。


ユング心理学やカウンセリングの視点から見た日々の生活の日記より、
『生き方のヒント』になりそうなものを抜き出しています。

「石枕漱流 日記」より…)

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【2011年の記事】



「キモチ ―自分の気持ち、相手の気持ち―」
気持ちを大事にする、それは、誰の気持ちか…

「バスや電車の運転手は、慎重に選ばねばならない」
それは、なぜでしょう?


シリーズ「ユング心理学概説」より

「(37) 精神療法(6)―意識する苦しみと意識しない苦しみ―」
「(38) 精神療法(7)―アルス・スパギリカ(錬金術的技術)―」
「(39) 精神療法(8)―最初の関門―」
「(40) 精神療法(9)―能動的想像法―」


大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」より

「お市と長政、浅井の三姉妹/(第1話 湖国の姫)」
「ただ、あなた様と、ふたりの娘と、そして、琵琶の海が、わたくしの身と心を変えてしまったのやもしれませぬ」
「笑う信長 己の思うまま存分に生きよ/(第2話 父の仇)」
「そちも覚えておくがよい。喜びと共に生きたいならば、己だけを信じることじゃ」
「人間 織田信長、孤高と茶目っ気/(第3話 信長の秘密)」
「意味はない。ただ、どうにかしたいことがあったら、人は何とかするものよ」
「人間いうもんは、力を持てば持つほど、独りになります。天辺に立たされる者の孤独は、凄まじいもんやと思いますわ」
「何でもかんでも、知りたい、知れば分かることができる、そう考えるのは姫様の我ぁや。我がまま、思い上がり、つまり、傲慢ですわ」

「織田信長 悪役? 破壊者? 実行者?/(第4話 本能寺へ)」
「娘たちも、わたくしも、兄上様の道具にされるのは、断じて御免こうむりとうございます」
「世の中が大きく変わる時には、多くの血が流されるものじゃ」
「誰かがやらねばならなかった。そしてわしが、それをやったまでのことよ」





ランキングに参加してみました


(以上、2011年02月03日更新)








「2011年 賀正」
新年が来た…

「2010年を振り返って/社会問題編」
感情が勝ちすぎて、道理が失われている…

「2010年を振り返って/ブログ編」
昨年もいろいろあった…

「認知の歪み/割合と場合分け」
現代日本の病理…

「フランダースの犬 最終回 レビュー」
「ああ、マリア様、ありがとうございます。これだけで、これだけでぼくは、もう何にもいりません」

「ノートパソコンはメモリの増設で高速化する可能性あり」
条件次第で…


NHK スペシャルドラマ「坂の上の雲」より

第6回「日英同盟」
「帝国主義の中で、義和団事件、子規庵の長閑な春」
「こうして世間と戦っておると、その反面、のどかな という趣に、強く惹かれる時がある」
「アリアズナと広瀬の愛、伊藤博文の交渉」
「グマナスティ、人が人を思いやる、やさしい心」

第7回「子規、逝く」
「子規と律、真之と季子、好古と袁世凱」
「無識の指揮官は殺人犯なり!」
「故に余は、自分の病気が如何様にも募ろうとも、ただ律に病なきことを祈れり」
「僕の今日の命は、病床六尺にあるのです。毎朝寝起きに死するほどに苦しいのです。その中で新聞を開けて、病床六尺を見ると、わずかに蘇るのです」
「子規の道、律の道、乃木と児玉」
「淳さんにとって世界は、広い。あしには、深いんじゃ」
「淳さん、うち、これからは、自分のために生きよう思うとります」

第8回「日露開戦」
「真之と季子の結婚、好古とロシア騎兵、山本権兵衛と東郷平八郎」
「のう、君たちには、騎士道の伝統があんじゃな。じゃがなあ、日本には武士道があるんじゃ。戦場で会うた時は、お互いに勇敢に戦おうじゃねえか」
「こん度のこと、おまんさあの力に待つこと、大である」
「秋山家の覚悟、明石元二郎の諜報活動、御前会議」
「あしの人生、一切の悔いはない」

第9回「広瀬、死す」
「旅順港奇襲作戦、律と季子、好古からの手紙」
「わしは、士官であろうが下士官であろうが、生還できないような作戦は初めから立てません」
「旅順口閉塞作戦、広瀬武夫の愛と友情」
「御互いに武士道精神に則り、正々堂々戦おう。そして、戦が終わったら、仲よく一杯やろう」
「アーダ、いつか君に教えてもらったね。人が人を思いやるやさしい気持ちを、ロシアでは、グマナスティという。いくら国同士が戦っても、僕はこの気持ちを大切にしたい」


(以上、2011年01月07日更新)







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【2010年の記事】



今月は、更新少な目。

「うつ症状とホルモンバランス/更年期障害 LOH症候群」
女性にも男性にも訪れる、更年期障害。
ホルモンバランスの崩れで、うつ症状が現れることも…



シリーズ「ユング心理学概説」より

「(36) 精神療法(5)―個人的理解が役に立つ―」


大河ドラマ「龍馬伝」より

「変わる人たち…/龍馬伝(46) 土佐の大勝負」
「大殿さま、幕府も、藩も、もういらんがです。この国は、新しゅう生まれ変わらんといかん。それが、それが大政奉還ながです!」
「終わりとはじまり…/龍馬伝(47) 大政奉還」
「夜明けじゃ、新しい、新しい日本の、夜明けぜよ!」
「弥太郎と龍馬…/龍馬伝(最終回 48話 前編) 龍の魂」
「わしには分かる。眩しすぎる光は、無性に腹が立ついうことを知っちゅうきにのう」
「世の人は、我を何とも言わば言え、我が成すことは、我のみぞ知る」

「龍馬の海…/龍馬伝(最終回 48話後編) 龍の魂」
「この日本に世界中から、知恵と技術と人々が集まったら、この国は、まだわしらあが感じたことのないような、夢と希(のぞみ)に溢れた国になるがじゃぞ」
「わしはこの命を、使い切れたがかえ?」



(以上、2010年12月03日更新)




「アニマ 異性のガイド(2)/人間と象徴」
真逆の存在が、教えてくれる…

「乗客? 乗組員?/仕事学のすすめ 南場智子さん」
してもらう人? 一緒にする人?

「我慢が必ずしも必要ない理由」
自分の気持ちと、相手の気持ち…

「心のフィルター、マスコミフィルター/認知の歪み」
個人が社会を変える…


シリーズ「ユング心理学概説」より

「(32) 精神療法(1)―聴かないと分からない―」
「(33) 精神療法(2)―物語が人を癒す―」
「(34) 精神療法(3)―魂の充足―」
「(35) 精神療法(4)―ひとりの人間として―」


大河ドラマ「龍馬伝」より

「どうして人は死ぬのだろう…/龍馬伝(41) さらば高杉晋作」
「うれしいのう。わしは、希望を託せる御人に出会えた」
「役立つものは、何でも使え…/龍馬伝(42) いろは丸事件」
「いろは丸と明光丸の衝突は、土佐と幕府の衝突じゃ」
「出会いの結晶…/龍馬伝(43) 船中八策」
「日本の将来の道筋を、考えてみたがです」
「うまくいかない人生…/龍馬伝(44) 雨の逃亡者・イカルス号事件」
「みんなの笑うて暮らせる国は、どこにあると?」
「カテゴリーを打ち壊せ、帰る場所…/龍馬伝(45) 龍馬の休日」
「上士や下士やと身分にこだわり続けるもんは、間違いのう負けてしまう」


(以上、2010年11月10日更新)




久しぶりの更新です。


【5月〜7月】

「グリーン・ゲイブルズのアン・シャーリー/変化は女の子の姿をして」
想像好きの赤毛の女の子が、みんなを変えた…

「私たちの中の小さい子(1)/うつ病(24)」
私たちの中の、もうひとりの存在…

「私たちの中の小さい子(2)/うつ病(25)」
頭と心…


シリーズ「ユング心理学概説」より

「(19) 外向的感覚型 心理学的タイプ」
「(20) 内向的感覚型 心理学的タイプ」
「(21) 外向的思考型 心理学的タイプ」


大河ドラマ「龍馬伝」より

「気持ちはふたつ…/龍馬伝(22)」
「みんな、わしらには、勝塾の、海軍の仲間がおるがじゃ!」
「おらんでええ奴は、おらん…/龍馬伝(23)」
「おらんでええいう仲間ら、ここには、ひとりもおらん!!」
「同じ夜、同じ月の下…/龍馬伝(24)」
「あればぁ似合いの夫婦は、どこにもおらんぞね」
「何かが間違っている…/龍馬伝(25)」
「口惜しくって、口惜しくって、物が歪んで見えらぁ!」
「意志を継ぐ者たち…/龍馬伝(26)」
「わしは、日本人の味方じゃ」
「君たちは、わたしの希望である」

「落ちてから…/龍馬伝(27)」
「小そう叩いたら小そう響き、大きゅう叩いたら大きゅう響く」
「夢を託して…/龍馬伝(28) 武市の夢」
「この腕がある限り、わしらぁは誰にも縛られることのう、己の道を進むことができるがじゃ」
「龍馬の商談…/龍馬伝(29) 新天地、長崎」
「西郷さん、そろそろ、幕府の下から、飛び出してみんかえ」
「商売というつながり…/龍馬伝(30) 龍馬の秘策」
「こがん垣根のなか御侍さんには、初めておおたばい」



【8月〜9月】

「無為/未知の輝き」
自然に任せて…

「目の錯覚は、なぜ起こる?/解体新ショー」
脳は勝手に補完する…

「習慣/続けること、待つこと/時に、しないこと」
身につくまで続け、待つ…

「空耳はなぜ聞こえるの?/解体新ショー」
推測・推察するんだけど…

「常識の共有は救いになる」
周囲が分かっていると、救いになる…


シリーズ「ユング心理学概説」より

「(22) 内向的思考型 心理学的タイプ」
「(23) 外向的感情型 心理学的タイプ」
「(24) 内向的感情型 心理学的タイプ」
「(25) 外向的的直観型 心理学的タイプ」
「(26) 内向的直観型 心理学的タイプ」
「(27) 類型論の用い方 そして 解放」

「夢の源泉」
「(28) 自然なるもの」
「(29) 夢の補償作用」
「(30) 夢の象徴表現」
「(31) 夢の拡充 4つの段階」


シリーズ「人間と象徴」より

「個性化と松の種(1)」
なるべきものに、なろうとする…
「個性化と松の種(2)」
自我の関与…
「はじめは苦難のカタチで」
個性化は初め、問題として現れる…
「影の自覚 人生の再適応」
二度目の適応が待っている…
「アニマ 異性のガイド(1)」
男性の中に眠る、女性的傾向…


大河ドラマ「龍馬伝」より

「つなぐ役割、生き残りの道…/龍馬伝(31) 西郷はまだか」
「ただこの国を、ただ日本を、守りたいだけぜよ」
「思わぬやり方…/龍馬伝(32) 狙われた龍馬」
「そうじゃ、もう後戻りはできん」
「龍馬の交渉、長次郎の商談…/龍馬伝(33) 亀山社中の大仕事」
「わしはのう、この国を変えようと思うちゅうがじゃ。おまんが逃げ出したいと思うような世の中は、のうなるがぜよ」
「好きに生きたい…理解されない苦しみ…/龍馬伝(34) 侍、長次郎」
「ほんまは、好き勝手に生きたいんじゃけどね」
「約束…龍馬と女たち/龍馬伝(35) 薩長同盟ぜよ」
「力のない者でも、本気で声を上げ、本気で動いたら、必ず、必ず、この国を変えることができるがじゃき」
「考えながら、やらんといかん…/龍馬伝(36) 寺田屋騒動」
「この先日本がどうなるか? 己は何をすべきか? そのことを考えながら、やらんといかん」
「限られた時の中で…/龍馬伝(37) 龍馬の妻」
「わしも藩のため、日本いう国のために、働かせてつか〜さい」
「好事魔多し、己でやる…/龍馬伝(38) 霧島の誓い」
「今こそ誰かが、この国の行く道を見定め、声に出してそれを伝え、自らが行動し、みなを動かしていかんと、いかんがじゃき!」
「心がざわめく相手…/龍馬伝(39) 馬関の奇跡」
「坂本さんに関わる人は、みんな心が ざわめくとやろか…」
「龍虎対決、同等に…/龍馬伝(40) 清風亭の対決」
「約束のシェイクハンドじゃ!」


(以上、2010年10月06日更新)




「アイ・アム・レジェンド(1)/善悪の境界」
「アイ・アム・レジェンド(2)/善悪の彼岸」
何が善で、何が悪か? 干渉する者は誰か…

「価格差別/出社が楽しい経済学」
なぜ価格に差があるのか? 買う人と、買わない人…

「口蹄疫/聞く耳」
今の時代に、欠けているもの…


シリーズ「ユング心理学概説」より

「(12) 前進の力学 人生の諸段階」
「(13) 求めるもの 人生の諸段階」
「(14) 正午の鐘 人生の諸段階」
「(15) 個性化と夢」
「(16) 個性化とは」
「(17) 二つの態度と四つの機能 心理学的タイプ」
「(18) 八つのタイプ 心理学的タイプ」


大河ドラマ「龍馬伝」より

「理由…/龍馬伝(15)」
「人にはそれぞれの道があるきにのう。みんなぁが、同じ道は、歩いていけんがじゃ」
「Kを求めて…/龍馬伝(16)」
「これはよう、坂本。幕府じゃ、ねえぜ。日本人がやり遂げた、大仕事だぃ」
「鵺(ぬえ)…/龍馬伝(17)」
「みんなで力を合わせなきゃ、とてもとても、この国は守れねぇ」
「正午の鐘、説得の放棄/龍馬伝(18)」
「おめえたち若ぇ者はよぅ、そういうやわらけえ頭を持っている。だからおいら、おめえたちのこと、頼みにしてんだぜ」
「戻れぬ道、分かっていても/龍馬伝(19)」
「幼馴染いうがは、やっぱり、ありがたいのう」
「芥子粒の生き様/龍馬伝(20)」
「こっちから見るのと、こっちから見るんじゃ、違ったものに見えちまうってことさ」
「自由に、正直に…/龍馬伝(21)」
「わしのような人間がおってもええと思うなら、武市さんも好きに生きてみいや。正直に生きたら、ええがじゃき」


シリーズ「うつ病」より

「性格は変えられる?/うつ病(22)」
資質と性格。発展の可能性…
「虐待された馬/うつ病(23)」
十分な栄養、最低限の休養、本来の性質…


(以上、2010年05月27日更新)




シリーズ「ユング心理学概説」より

「(8)カテゴリ 男と女 人生の諸段階 」
「(9)父なるもの 母なるもの 人生の諸段階 」
「(10)アニマ、アニムス、自己調整システム 人生の諸段階」
「(11)人生のプログラム 人生の諸段階 」


大河ドラマ「龍馬伝」より

「息苦しさの意味/龍馬伝(11)」
「けんど、そういうことが、おまんを強い男にしてくれるき」
「思い通りに…/龍馬伝(12)」
「おまんは、土佐を出たいと思うたことはないがか? 自分のやりたいように生きてみたいと思うたことはないがか?」
「我が道…/龍馬伝(13)」
「やっと、見つけたがです。あの子は、自分の進むべき道を」
「戻れぬ道…/龍馬伝(14)」
「自分の思うとおりにするために、邪魔なもんを殺すいうがは間違ごうちゅう」


シリーズ「うつ病」より

「うつになりやすい性格-1/うつ病(19)」
真面目で、良心的、完璧にやりたい…
「うつになりやすい性格-2/うつ病(20)」
人の目を気にする…
「相手との関係/うつ病(21)」
自分の中の問題、相手との間の問題…


(以上、2010年04月08日更新)




「時間差の罠/不思議な感情の正体」
感情の時間差が、混乱させる…

「比較優位/出社が楽しい経済学」
誰でも優位を持つ…

「持つために離す…」
新たに持つには…


シリーズ「ユング心理学概説」より

「(4) 自己と自我 人生の諸段階」
「(5) ペルソナ 人生の諸段階」
「(6) 影 人生の諸段階」
「(7) 影コンプレックス 人生の諸段階」


大河ドラマ「龍馬伝」より

「面白い男/龍馬伝(7)」
「この世に生まれたからには、己の命を使い切らんといかん。使い切って、生涯を終えるがじゃ」
「挫かれる人生/龍馬伝(8)」
「どこまで息子の邪魔をしたら、気が済むがぜよ」
「影にあるもの/龍馬伝(9)」
「鬼は花には目を向けんぜよ」
「人を喰らう魔物/龍馬伝(10)」
「攘夷いうもんは、幼馴染を人柱にせんといかんほど、大事なものながですか?」


シリーズ「うつ病」より

「死にたいという気持ち/うつ病(18)」
言葉を持たない心と体が、伝えたいこと…


(以上、2010年03月13日更新)




「旧成人の日のもたもた」
正月のあとは、もたもたする…

「ちいさな壁」
そうやって、学んでゆく…

「悪を罰しないものは/レオナルド・ダ・ヴィンチ」
していることで判断しようよ…

「共有地の悲劇/出社が楽しい経済学」
無料になると、必要がなくても使いたくなる…

「J・D・サリンジャー、亡くなる」
「さあ、ちょっと寝よう。急いで。急いで、ゆっくり」

「飢え」
飢えが人を動かす…

「デュラララ!! 首なしライダーとデュラハンのまとめ」
ボクらには、首がある? 顔がある?


シリーズ「ユング心理学概説」より

「目次」
「(1) 無意識の人格化と個性化」
「(2) 元型と集合的無意識」
「(3) 無意識の中の蓄積 集合的無意識と元型」


大河ドラマ「龍馬伝」より

「一緒にするな/龍馬伝(3)」
「おまんと一緒にするな!」
「言いやすい相手? 坂本龍馬(番外編)」
何かと突っかかられる龍馬ですが…
「鬼の涙/龍馬伝(4)」
「そん凛々しさは、間違いのう剣の修行で身についたもんじゃ。他の誰にもマネできん、お佐那様だけの凛々しさじゃ」
「未知の衝撃(前編)/龍馬伝(5)」
「未知の衝撃(後編)/龍馬伝(5)」
「世の中を知るいうことは、みんなと同じような人間になることではないがぞな、龍馬。おまんらしい生き方を、探しなさい。それを見つけてこそ、自分が何を成し遂げるために生まれてきたがか見つかるがじゃ」
「己の心/龍馬伝(6)」
「考えるな、己の心を見ろ」「そこにはもう、答えがあるはずじゃ」


シリーズ「うつ病」より

「治らない不安・治る時の不安(1)/うつ病(16)」
急いでも、そして、急ぐから…
「治らない不安・治る時の不安(2)/うつ病(17)」
時間、卒業、通過儀礼…


(以上、2010年02月13日更新)




「流れと、ちょっとしたこと」
詰まったものを、流すとき…

「2010年 賀正」
新年の挨拶…
「2010年正月2日目の風景」
お正月の風景…
「正月気分/特別なこと」
特別なことがないと…


「星新一 ショートショート 新春SP 無料の電話機/新しい遊び/マイ国家」
自分でやる、誰かにやらせる…

「星新一 ショートショート 新春SP 凍った時間/古風な愛/午後の恐竜」
人の目に映るもの…


大河ドラマ「龍馬伝」より

「こんまい世界/龍馬伝(1)」
「海は広いのう。海に比べたら、土佐はこんまい。お前の探しゆう答えは、ここにはないがかもしれんの」…
「無力さを知る/龍馬伝(2)」
「わしは、人の気持ちが、分かっちょらん。何ひとつ、分かっちょらん」…


NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」より

<第3回 国家鳴動>
「小さな背中」
「ジュン、肝心の戦まで、勝ちはとっとけ」「短期は損気、急がば回れ」…
「大津事件と結婚」
「人間のよさに尺度は幾つもあるが、もっとも少ない報酬で、もっとも多く働く人ほど、えらいんぞな。一の報酬で十の働きをする人は、十の報酬で十の働きをする人より、ずっと、ずっと、えらいんじゃ」…
「日清戦争へ」
「ひとり一人が得意なことをしたら、突破口は開ける」…

<第4回 日清開戦>
「豊島沖海戦・高陞号事件・旅順口の戦い」
「残念ながら、日本人は小そうございます。ただ、中には大きい者もおります。閣下のごとき大男は、“ウドの大木”と申し、そういう者には、国家の大事は任せられません」…
「威海衛の戦い、従軍記者 正岡子規」
「指揮官は決断し、命令を下すのが仕事じゃ。いったん刀を抜く覚悟をしたら、あとは戦うだけでごわす。じゃっどん、決断に至るまで、あらゆることを考え抜かにゃあならん。そいが指揮官たるものの、責務でごわす」…


<第5回 留学生>
「子規の療養 諸行無常」
「ノボさんはノボさんのまんまでおられる。それが何とも、うらやましい」…
「三国干渉、そして留学へ」
「世間大望を抱きたるままにて地下に葬られる者多し。されど我ほどの大望を抱きて地下に逝く者あらじ」…
「米西戦争、子規庵、明治人」
「ジュンさんは世界に羽ばたいとるけど、あしにとっては、この小さな庭が全世界なんじゃ」…


シリーズ「うつ病」より

「馬は勝手に走り出す(2)/うつ病(15)」
走りたくなったら走る…


(以上、2010年01月14日更新)







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