更新記録
RSS を試験的に導入したのですが、トップページの更新など、過去記事の修正では RSS リーダーに反映されないようなので、簡易の更新記録ページを書いてみようかと思います。
このページの更新も、ひさしぶりです。
まだまだ梅雨まっただ中ですが、7月になりました。雨はうっとおしいけど、建物を冷やしてくれるという意味では、助かってます。日差しがきついと建物が熱くなって、なかなか冷えない。
もうすぐ、夏本番が来て、寝苦しくなりそう。
節電の夏を、どう乗り切るか。
太陽に対する感覚が、昔とは変わってきましたね。
昔は、健康的なイメージが強かった。でも今は、紫外線など健康に配慮する面が強調されるようになりました。肌や目などを、太陽から守るようになってますね。
でも、年代もあるのかな。昔だって、日傘をさす人は多かった。
子どもの頃は太陽の下を駆けまわっていましたが、今では外出の際、帽子にサングラス、長袖です。日差しがきついと、「ああ…」となる。
でも、小さい子とか、けっこう走り回ってるな。肌もよく焼けてたりして、健康でいいですね。
E.H.エリクソン「ライフサイクル、その完結」より。
『転移の意義』
児童の分析では、転移は起きない。
青年期には、停滞が生じる。
そうしながら、未来をつかみとると共に、過去を再度つかみ直す。
転移は危険をはらんでいるが、同時に治療の助けにもなる。
隠されていたものが、だんだんと出てくる。
(続きは 当該ページに)
『シリーズ いやな気分よ、さようなら』
『しかしの克服、自分を認める方法』
「しかし―反論法」
動こうとするのを邪魔する「しかし思考」を克服する。
成功体験で、やる気を育てる。
「自分を認める方法」
卑下するのをやめ、自分を尊重する練習をする。
人をイライラさせる人は、どんな人か?
(続きは 当該ページに)
『毒になる親とは?/神としての親』
「毒になる親とは?」
それはネガティブな行動パターンを執拗に続け、子を支配する親。
傷つけられたり圧力をかけられた子どもは、不安感や罪悪感、いくらやっても不十分な気分などに苦しむことになる。
「神としての親」
赤ん坊と親という関係の基盤があるので、子は親を疑いにくいし、疑うことに罪悪感を感じやすい。
なので、目の前にある現実をなかなか認められません。
これが話を複雑にする
(詳細は、当該ページに)
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