昨日、2010年1月13日あたりから寒波が到来し、また一段と寒くなりました。こちらは雪がちらつく程度ですが、普段積もらない地域でも、雪が積もったりしているようですね。

朝、体重を量ると同時に気温も測っているのですが、それによると、朝の室温が、12日が11℃、13日が8℃、今日14日は6℃でした。こりゃ寒いはずだ。

要冷蔵の食料品なんか、0℃〜10℃と表示されていたりしますが、この調子だと室温でも大丈夫そう…

ここ2日くらい、冬の風がシャッターを揺らして、夜など少々うるさいくらい。

枯葉もとうの昔に落ちてしまっていますから、街道も川沿いも、枯葉はもうあまり見られません。これは風の作用だけではなくて、一生懸命掃除してくれた人たちのおかげでもありますが。

桜の木なんか見ると、もう冬眠している感じですね。ちょっとイメージ悪いかもしれないけど、死んだ状態と言ってもいいかもしれない。

でも、それは仮の死であって、春になればまた生き返るのだからすごい。

花が咲いて、若葉になってと、華やかさや若さを感じさせるようになるのだから、自然の生命力というのはすごいな。

さて、さて…

『TOPページ』


2010年01月の表紙、更新。

□「第32回 安定と破壊／コンプレックス」□


安定を得ても、次なる仕事が待っています。「今まで」を卒業して、「これから」に進まねばならない。

欠けたものを認め、埋めなければならなくなる。

今までやり残していた問題に取り組むことになるのです。

その仕事に関わるのが、トリックスターと呼ばれる存在。世間から問題ある人や困った人とされている存在です…　



（続きは TOPページに）

『生き方のヒント』


2010年01月度更新。


「流れと、ちょっとしたこと」
「2010年 賀正」
「2010年正月2日目の風景」
「正月気分／特別なこと」

「星新一 ショートショート 新春SP」
　　無料の電話機／新しい遊び／マイ国家
　　凍った時間／古風な愛／午後の恐竜


大河ドラマ「龍馬伝」より

　「こんまい世界／龍馬伝(1)」
　「無力さを知る／龍馬伝(2)」


NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」より

　<第3回 国家鳴動>
　　「小さな背中」
　　「大津事件と結婚」
　　「日清戦争へ」

　<第4回 日清開戦>
　　「豊島沖海戦・高陞号事件・旅順口の戦い」
　　「威海衛の戦い、従軍記者 正岡子規」

　<第5回 留学生>
　　「子規の療養 諸行無常」
　　「三国干渉、そして留学へ」
　　「米西戦争、子規庵、明治人」


シリーズ「うつ病」より

　「馬は勝手に走り出す(2)／うつ病(15)」



（詳細は、当該ページに）

『表紙の過去ログ09年12月』


□「第31回 次の仕事と卒業／コンプレックス」□

頼りになる人を中心に、集団はまとまり、安定してゆく。

でも、その影で、手つかずのものも出てくる。

それを無視した時、集団は本当の危機を迎える。

その、根本的な危機を回避するため、人は、今までを卒業し次の仕事に向かうという、試練を与えられる…



（続きは 当該ページに）

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