更新記録
RSS を試験的に導入したのですが、トップページの更新など、過去記事の修正では RSS リーダーに反映されないようなので、簡易の更新記録ページを書いてみようかと思います。
『TOPページ』
11月の表紙、更新。
□「第6回 場とコンプレックス(1)/コンプレックス」□
劣等感コンプレックスのない状態を、「わたしは○○ができません」「わたしは△△を持っていません」とか、「あの人は○○ができます」「あの人は△△を持っています」とか、そういうことを無理なく言える状態だとすると、劣等感コンプレックスを持たせないようにする場というのは、どんな場なんでしょうね?
☆
それは大丈夫だと言い合える場、「私は大丈夫」「あなたも大丈夫」、「I’m OK」「You’re OK」、そう言える場なのかもしれません。
(続きは TOPページに)
『複雑な感情/コンプレックス│表紙の過去ログ08年10月』
コンプレックス第3〜5回 追加。
(TOPページからの移動)
□「第3回 修復しようとした試み/コンプレックス」□
血栓のメカニズムについては面白い面があって、血栓というのは血管を修復しようとしてできるそうです。
血栓のメカニズムをコンプレックスに当てはめたら、どうなるでしょうか?
□「第4回 複雑な感情/コンプレックス」□
コンプレックスには「複雑な」という意味があります。物事がいたってシンプルなら、感情というものは滞りなく流れるのですが、複雑になってしまうとうまく流れませんよね。
「複雑な」のひとつのカタチとしては、「矛盾」というものがあるでしょうか。
□「第5回 劣等感コンプレックス/コンプレックス」□
無意識の中でごちゃごちゃしていて、整理がつかないものが、劣等感と結びついているような場合、それは劣等感コンプレックスと呼ばれます。
(続きは、当該ページに)
『生き方のヒント』
10月分追加
「劣等機能/タイプの縛り」
「騙されたと言う人/人に判断をゆだねるということ」
「スーパーマンを求める社会?」
「はじかれて」
「人は変わろうとする時、混沌とする」
「楽しいことは記憶に残る/解体新ショー」
「好きと嫌い、惹かれるもの苦手なもの/扁桃体」
「銭湯の思い出」
「水が流す/RD 潜脳調査室 第19話」
「それぞれの脚で/RD 潜脳調査室 第20話」
「共にゆく人/RD 潜脳調査室 第21話」
「Kを探して…/RD 潜脳調査室 第22話」
「エニアグラム関連」
「タイプ5、タイプ6、タイプ7、タイプ8、タイプ9との付き合い方」「前提ってこと」「多様性という救い」「議論のカタチ」
(一旦終了)
「星新一 ショートショート」
「第20夜/紙幣/悪をのろおう/ずれ」
「第21夜/博士とロボット/アフターサービス/鍵」
(詳細は、当該ページに)
『タイプ論│やさしいユング心理学2』
テンプレートの変更、文章の修正
第二章 タイプ論
1.態度(内向と外向)
2.四つの機能(思考、感情、直観、感覚)
外向的思考・内向的思考
外向的感情・内向的感情
外向的感覚・内向的感覚
外向的直観・内向的直観
3.意識と無意識の補償作用
さて、今回は「タイプ論」についてです。
ユングは人間の傾向を見るのに、二つの態度と四つの機能を定義しました。二つの態度とは「外向」と「内向」。四つの機能とは「思考」「直観」「感覚」「感情」です。
(詳細は、当該ページに)
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