【城太郎日記】ユング心理学・カウンセリング



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このページでは、2012年07月までの更新記録を発信します

更新記録

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【2012年07月までの更新】



このページの更新も、ひさしぶりです。

まだまだ梅雨まっただ中ですが、7月になりました。雨はうっとおしいけど、建物を冷やしてくれるという意味では、助かってます。日差しがきついと建物が熱くなって、なかなか冷えない。

もうすぐ、夏本番が来て、寝苦しくなりそう。

節電の夏を、どう乗り切るか。







太陽に対する感覚が、昔とは変わってきましたね。

昔は、健康的なイメージが強かった。でも今は、紫外線など健康に配慮する面が強調されるようになりました。肌や目などを、太陽から守るようになってますね。

でも、年代もあるのかな。昔だって、日傘をさす人は多かった。

子どもの頃は太陽の下を駆けまわっていましたが、今では外出の際、帽子にサングラス、長袖です。日差しがきついと、「ああ…」となる。

でも、小さい子とか、けっこう走り回ってるな。肌もよく焼けてたりして、健康でいいですね。

















E.H.エリクソン「ライフサイクル、その完結」より。


『転移の意義』

児童の分析では、転移は起きない。
青年期には、停滞が生じる。
そうしながら、未来をつかみとると共に、過去を再度つかみ直す。

転移は危険をはらんでいるが、同時に治療の助けにもなる。
隠されていたものが、だんだんと出てくる。


(続きは 当該ページに)





『シリーズ いやな気分よ、さようなら』


『しかしの克服、自分を認める方法』

「しかし―反論法」

動こうとするのを邪魔する「しかし思考」を克服する。
成功体験で、やる気を育てる。

「自分を認める方法」

卑下するのをやめ、自分を尊重する練習をする。
人をイライラさせる人は、どんな人か?


(続きは 当該ページに)





『毒になる親とは?/神としての親』

「毒になる親とは?」

それはネガティブな行動パターンを執拗に続け、子を支配する親。
傷つけられたり圧力をかけられた子どもは、不安感や罪悪感、いくらやっても不十分な気分などに苦しむことになる。

「神としての親」

赤ん坊と親という関係の基盤があるので、子は親を疑いにくいし、疑うことに罪悪感を感じやすい。
なので、目の前にある現実をなかなか認められません。

これが話を複雑にする


(詳細は、当該ページに)










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