年が明けたかと思ったら、もう2月です。

2月といえば、節分。節分といえば、関西では恵方巻きです。

私は関西人なので、小学生の頃から、恵方を向いて黙ったまま、モグモグと太巻きを食べていました。

太巻きを御飯に、おかずも食べていましたから、けっこうなカロリーですね（笑

さてさて、今年は何を願いましょうか。

『TOPページ』


2月の表紙、更新。


□「第14回 生きてないからイライラする(後編)／コンプレックス」□


「それを生きていない」ということが、心の奥で感情のカタマリやシコリになり、イライラしたり普通じゃなくなることがあるようです。（もちろん、これがすべてではありませんが）

こういうのはもちろん、個人の中で生じるのですが、それが世代間で生じることもあるようです。というのは、次世代が「それを生きようとする」のを見て、前世代のコンプレックスが刺激され堪らなくなる、こういうことが起こったりするのです。



（続きは TOPページに）

『生き方のヒント』


2009年2月度更新。


「今年はじめて読んだ本／青春少年マガジン1978〜1983　小林まこと」
「小さな幸せと、なくした能力」
「卵なりの幸せ／目の前の材料」
「あの頃の目」
「マスコミの中の人の声」
「マスコミの中にある布置」
「一部メディアを嫌いなワケ／メディアスクラムの背後にあるもの」
「言いたくさせる性格？／ホホエミさん再登場 あたしンち」
「悪者探しを卒業へ」

「つぐみ髭の王さま」
　　→「王女さま、お姫さま」
　　→「切断する父性」
　　→「ああしておけばよかった」
　　→「理不尽な乱入」

「わしのできないことを／天地人」
「他人事じゃないと思いました／デーモン閣下 勇み足」


「償いの旅路／キャシャーン Sins 第14話より」
「その手が求めるもの／キャシャーン Sins 第15話より」
「絶望の中に生まれたもの／キャシャーン Sins 第16話より」
「傷と狂気／キャシャーン Sins 第17話より」


「ユングのタイプ論・目次」
　　→「タイプに優劣なし」
　　→「思考タイプ」
　　→「外向的思考タイプ(1)〜(4)」


「ゲド戦記�U こわれた腕環 の目次」
　　→「夢は語る」
　　→「市井の人は語る」
　　→「腕環にまつわる物語」


「星新一 ショートショートの目次」



（詳細は、当該ページに）

『生き方のヒント 2008年』


2008年の記事を移動しました。

抜き出し記事。

「変わるってこと」
「変われない理由」

「象徴と葬式体験／河合隼雄『昔話の深層』」
「死と再生と、象徴と／考える人 河合隼雄さん」

「エニアグラム」

「悲しみの意味」
「壊すということ」

「RD 潜脳調査室」

「楽しいことは記憶に残る／解体新ショー」
「好きと嫌い、惹かれるもの苦手なもの／扁桃体」

「怒りと瞬発力」

その他



（詳細は、当該ページに）

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